近くのマンションより戸建てを選ぶ

東京都心の大手町に務める普通の中堅企業のサラリーマンですが、 住いは30歳で結婚して所帯を持ち、このまま東京都内でのアパート暮らしでした。  アパートと言っても下町で民間の木造作りのアパートですが、 さすがに東京都内だけあって3DKで月額8万前後もしていました。 その内、家族に人数も含め大きくなってきたので、そろそろ持家でもということで、 自分の住宅を探すようになったのです。 はじめのうちは、東京都心からも近い 江東区辺りの有明ベイエリアなども考え、場所的にも都心にも数kmという近さもあって 色々と見て回ったのです。  しかしながら、田舎育ちの我々はやはり土の香が懐かしく、 昼間の勤めがコンクリートのビルであり、そして自宅も高層のマンションというビルの中では どうなのかという疑問もあり、チョット息がつまりそう感じだったのです。  そして家族とも相談して、郊外でもいいから土のある一戸建ての家にしようということになったのです。  因みに、ベイエリアの新築マンションでは価格的にも 5000万とか7000万円という高価格になってしまうのも敬遠の一因でしたが。 結局は、常磐線の沿線で取手周辺において、耐震性の有るプレハブ作りの家で 間取りも広く部屋数も4LDKという広い中古住宅を、リフォームしてもらって購入したのです。 因みに、常磐線沿線でも利根川を越えると不動産価格もグッと安くなるということでした。  我らサラリーマンにとってはこの経済的メリットはやはり大きかったと思っております。